pattison JOURNAL

日常のログとして。生活、たまに映画、まんが

日記

あさイチポンコツ先生と八木先生をあとがきから読んで、描き下ろしもあって、うれしかった。

怒涛のラブも楽しみだけど、あと一冊とかモダモダしててくれても全然いける。ずっと読んでたい

ポンコツ先生目覚めちゃったら、めちゃいい彼氏になりそう

ポンコツだけど、ちゃんと大人だし。

楽しみだなぁ、ラブ💘

みんながんばって

 

 

午前中からひとりになったので、新刊を堪能して、映画を見たりした。

『戦火の馬』『Guilty』夜に『65』

フェイブルマンズを見てから、スピルバーグ監督すごいってなって、未見のものをちょこちょこ見てる。

光のかんじとか、画面の切り取り方とか、いちいちかっこいいなぁ。音楽が半分くらい場面を作ってる感。絵と音楽でできてた

第一次世界大戦は悲惨な戦場だったって、ダウントン・アビーでも見たけど、ベネ様とトムヒが刀剣を高く構えて、馬で敵陣に突っ込んでって、あっという間に死んでたりした。そらそうやろみたいな

『Guilty』は、有名なセリフみたいだけど、Broken people save broken people.って言うとこがあって、brokenってワードは強いけど、ちょっと壊れてるからこそ気持ちとか分かったり、飛び込んでいけたり、強い気持ちを持てたりって、あるなと思う。

でもだいぶ重い話だったので、ちょっとしょんぼりした。

アントワン・フークア監督が白人の警官の話を撮るのは、いろんな意味があるんやろなあ

ほんま、ジェイク・ギレンホール、演技すごいわ…

『65』

アダム・ドライバージュラシックパークでがんばってた。アダム・ドライバーがお父さんだった。アダム・ドライバーをたくさん見られて、楽しかった