pattison JOURNAL

日常のログとして。生活、たまに映画、まんが

昨日も夜ふかししてしまって、1時頃からイワシとアジを料理して、アジは下処理だけで冷蔵庫に仕舞って、イワシは梅干しの瓶に残ってた煮凝りみたいな赤シソをいっぱい入れて醸造酢と酸っぱく煮た。ツイッターで梅酢煮が最近流れてきてて、ブックマークしてたから確認したら、なんと、しょうゆを使わないレシピで、でももうしょうゆを酢に足した後だったので、結局そのまま続行していつもの味になった。

 

早く寝なきゃと思うのに、寝てしまうのが惜しくて、つか、同じことを昼間にすればいいやんと思うけど、昼間に同じことはできないんよな。

夜中は一人だからいいんやな。

夜中なら空間も時間も身体も自分だけのもの。

独身で実家にいたころも、他の人が寝静まった夜中は心安らかだったな。

そして中年以上になると、自分は自分だけのものじゃなくなる。若いころ、そんなこと知らなかったのは、わたしがアホなだけだけど。

若い頃に戻りたいとは全然思わないけど、たまにはココロを広げてのびのびする。

いや、他の人よりは普段からずっとのびのびしてるんだろうとは思うけど、窮屈の閾値が狭いタイプだ、たぶん